『子ども育ての本』

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●食べ物の話3題

●睡眠の重要性

●おとなの目に見える「できる」ではなく、基礎が「できていく」

●発信しても応えがなかったら?:おとなの応答の大切さ

●「思いやり」や「良かれ」は他者理解の障壁:「心の理論」の発達

●「イヤ」「貸してあげない」は自己主張の練習

●お手伝いが模倣による学習、人とのつながり、人生の習慣を育てる

●「ごっこ」と「本物」、どっちがいい?

●目に見えて「できる」まで、「できない」わけではない

●「自分で選んで取り組む」対 ごほうび:動機のスキル

●やりとりが赤ちゃんの脳を育てる:「3000万語」とソーシャル・アンサンブル

●脳神経回路の驚異

●米国の介入プログラムと学業到達度の関係

●実行機能の発達

●妊娠、出産と女性の脳、男性の脳

●記憶よりも記録

●記録よりも記憶

●子どもの時間はゆっくり流れる:時間認知と感情認知

●創造力の芽を育てる臨界期は乳幼児期

●デジタル機器と脳

●「保育の質」から「子育て、保育に使える証拠」へ